歯についた汚れ(プラーク)がむし歯の原因になることは、ご存じの方も多いはず。でも実は、汚れにもむし歯になりやすい汚れとなりにくい汚れがあるのです!

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では、どのような汚れがむし歯になりやすいのか?歯は、汚れ中のpH(ペーハー)がある程度まで下がると口の中が酸性に傾きます。酸性に傾いた口の中を中性に戻すお手伝いをしてくれているのが、唾液です。唾液には色々な働きがあり、その中でも緩衝能(https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-004.html)が口の中のPhを下げてくれます。お砂糖は汚れ(プラーク)のエサとなるため、甘いものをダラダラ食べ続けているとプラークが酸を酸性する力が強くなり、唾液の緩衝能がうまく働かなくなってしまいます。虫歯になりやすいプラークとは、お砂糖(甘いもの好きの方)の口の中にいる可能性があります。